日常

大学の同窓会

5月も終盤に差し掛かったころ
1通のメールが届きました。
大学生の時、同じゼミだった方から。

内容は退職される教授の
送別会と同窓会をするというもの。
私が通っていた学科は 
入学するとき創立2年目の
新しい学科でした。

先輩は一つ上の学年だけで、就職実績もない
偏差値50ぐらいのところで
目指していた大学の
滑り止めの滑り止めの滑り止め

想像していたキャンパスライフではなかったけど
人に話すには 
それなりにおもしろかったな
と思えた大学時代でした。

そんな当時の思い出がメールを読むことで
甦ってきて懐古していたわけです。

2019年の末から始まったコロナ禍の影響で
退職される教授の送別会や
お祝い事などの催しができなかった。

コロナが5類感染に移って
世の中が緩和ムードになっている。
このタイミングで送別会や同窓会を行おう

となった経緯のようです。

メールをもらって最初に思ったことは
学科の人と会うのはこれが最後になるかもしれない…
という事でした。

当時は仲が良かったり
よく話したりしていた同期や後輩も
社会人になるとなかなか連絡が取れなくなって
いつの間にか連絡が取れなくなる人が増える。

連絡が取れないだけで元気にやっている人もいれば
交通事故や病気で亡くなっている人がいるかもしれない。
そんな理由で会えなくなる人が増えると
今回が最後になるかもしれない。

そう思うと参加しようって思いました。

大学は岡山県にあるんですが
12時に岡山駅に到着。

友達と合流して大学に行きました。
13時から退職される教授の送別会に参加。

当時お世話になった教授がご自身の経歴と
これからのことをお話ししてくださいました。

話を聞いてたんですが
懐かしく思いましたね(笑)

10年前に受けた授業のことを思い出して、
そうそう、こんな話し方だった!
あの時の授業難しかったな(汗)

そんなことを友達と話し合いながら聞いていました。

教授の送別会だったこともあり、
違う学科の卒業生や研究施設の方々も参加していたので
教授方の顔の広さや人望に驚きました。

送別会が16時に終わって
同窓会の会場に移動。
17時から同窓会のスタートでした。

10年ぶりに会った友達と話して、
今どこに住んでいるの?
なんにしてたの?

連絡を取っていなかった
空白の期間を埋めるかのように
たくさん話しました。

今回の同窓会は学科全体の同窓会なので
知らない先輩や後輩がたくさんいました。

10年経って大きくなった
同級生と教授とたくさん話して
ゼミ室の先輩と後輩と話して
料理もたくさん食べる。

ひと段落して会場を見渡してみると
その場にいた人全員が笑っていてとても楽しそうで
雰囲気がとても良かったです。

この雰囲気にいるだけで楽しい
そんな心地よい感情を抱きました。
大学生活は将来が不安で
人生についていろいろ考えて
模索をしていた時期でもありました。

嫌なこともあったりトラブルに巻き込まれたり
しんどかった思い出もあったけど、
今回の同窓会に参加して思ったのは
この学科を卒業出来てよかったと。

大学よりもこの学科を卒業したことが
良かったと心から思いました。

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