日常

健康であること

同窓会の後にコロナになって
仕事を休んでお盆に休みに入った
と続きになります。

お盆休みはどこにも出かけず
療養してすっかり元気になりました。

お盆休み明け
出勤して会社の人に大丈夫だった?
と心配してくださいました。

慎重にやりつつも
工場の気温は37度ぐらいだったと思います。

今日も暑いなー

と水分補給はしっかりと
塩分を補給していたのですが
汗が止まらない

やっぱり夏だし暑いけど
もう少しで仕事終わりだから頑張ろう!
と思っていた時に気づいたことがありました。

汗が止まらない

それどころかいつもより
汗をかきすぎている
多すぎる

おでこが汗で常に濡れているような状態でした

あっ  やばい
熱中症になりかけている

そう思って上司に報告して
休ませてもらったら
汗がピタッって止まりました。

昔、熱中症になりかけたことがあったので
その時の症状と全く一緒だったので
早く気づけて良かったぁ

スポーツドリンクと経口補水液を飲んで
涼しいところで休んでいました。

驚いたのは
500㎖を2本飲んだにもかかわらず
トイレに行こうと思わなかったことと
服が汗でビショビショだったこと

その時は気づかなかったんですが
顔が真っ赤っからしいです。

もう少し気づくのが遅かったら
文字通り倒れていたと思います。
最悪、救急車を呼ばれていたかもしれなかった…

会社の方には
コロナで1週間
お盆休みで1週間
休んでいたから仕方がないよ

ただでさえ体力が落ちていたんだと思うし
これだけ暑かったら仕方がないよ
今日は早めに寝て睡眠とるんだよ

と言われました。

気を付けていたんだけどなぁ

思っていたより
体力がなくなっていたことに驚いたし
年齢的にも気を付けないといけないのかな?
と思いました。

同窓会の時に恩師と会ったのですが
そのうちの一人の教授が
めちゃくちゃ痩せていました。

えっ。。。?
というぐらい痩せていて驚きました。
理由をそれとなく尋ねると

体調が悪くて病院に行ったところ
軽い脳梗塞になってしまったと。
それで体調管理のために
体重を落としたらしいです。

また、他の教授も体調がすぐれず
入院されていました。

ウエっちが卒業して
10年は経っているので年齢的にも
ご病気になってもおかしくない年齢でした。

同窓会と続き
コロナに熱中症

短い期間に健康について
考えることが続いたので
一度自分の体調、食生活を含め
健康について改めてみよう思いました。

まずは体重を落とすこと
体力をつけるために筋力をつけること
睡眠はしっかりとること。

そして、毎日楽しむこと。
病は気からとう言葉があるように
ストレス発散しながら
過ごしていこうと思いました。

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